企業紹介
HISTORY
喜多屋の歴史
魅力多い福岡
福岡は豊かな自然と温暖な気候に恵まれ、清らかな水と肥沃な土地が美味しい食文化を育んできました。海の幸や山の幸に恵まれ、人の温かさと交流の豊かさが息づく土地です。アジアの玄関口として海外とのつながりも深く、常に新しい文化を柔軟に受け入れてきました。喜多屋は、この福岡の風土に根ざし、地元の食に寄り添う酒造りを大切にしています。豊かな味わいと調和する酒を通じて、福岡の魅力を世界へ発信しています。

喜多屋の創業と歴史の継承
九州一の穀倉地帯筑紫平野の南部、山紫水明の八女市に文政3年(1820年)に屋号「喜多屋」で創業。約200年の歴史を持つ。家録に「家祖斉吉は長男であったが、文政年間弟の和助に本家を譲り酒造業を始めた」とある。長男が弟に本家を譲り、一念発起して酒造りを始めたのである。 本家の屋号が「米屋」だったというから、創業以前は米穀商であったと思われる。以来、二代目卯三郎、三代目嘉七、四代目斉吉、五代目光太郎、六代目茂と続いて1999年から七代目宏太郎が社長を務めている。

喜多屋の酒造りを支える水
喜多屋の酒造りを支えるのは、釈迦岳・御前岳を源とする矢部川の伏流水です。深い山々に磨かれたこの水は、柔らかく澄んだ口あたりで、酒の味わいに繊細な広がりと上品なキレをもたらします。自然の恵みそのものともいえる水は、喜多屋の酒に清らかな香りと調和のとれた旨みを与え、福岡の豊かな食文化をさらに引き立てます。清冽な水の流れが、喜多屋の酒造りの原点です。

初代 斉吉
1820年
福岡県八女に屋号「喜多屋」で創業。
三代目 嘉七
明治維新の大変革期を乗り越えて積極的に事業を拡大した。
五代目 光太郎
隔年開催されていた全国酒類鑑評会と九州沖縄酒類鑑評会において、1926年から1931年までともに三回連続で優等賞を受賞し、当時の規定により「名誉賞」を授けられた。
1951年
当時販売していた酒銘「白花」をとって白花酒造株式会社に改組。
六代目 茂
1973年
減圧蒸留法を先駆けて取り入れ、従来の焼酎の概念を越えた香りの高い焼酎を開発。
1974年
清酒を原料に使用した発酵調味料「酒みりん」を発売し、事業領域を拡大。
1992年
清酒の級別廃止を始めとする酒類業界の構造変革に際し、創業の精神を汲んで更なる発展を図ろうと、社名を「株式会社喜多屋」に改めた。
1997年
最新鋭のボトリングラインを備えた新工場を建設し更なる品質の向上に取り組んでいる。一貫して大吟醸酒・純米酒等の特定名称酒を始めとする日本酒の酒質向上に力を注ぎ、海外への輸出も1996年から米国に始まり現在13カ国に到っている。
七代目 宏太郎
2011年
米国で純米大吟醸 寒山水がサンフランシスコ・インターナショナル・ワインコンペティションで最高位ダブルゴールドを受賞。
2013年
ロンドンで開催のIWCで大吟醸 極醸 喜多屋が世界一チャンピオン・サケを受賞。
2022年
ロンドンで開催のIWSCで焼酎蔵№1となるプロデューサートロフィーを受賞。
2025年
パリで開催のKura Masterで日本酒スパークリング部門№1となる審査員賞PRIX DU JURYを受賞。
AWARDS
受賞歴
平成以降に開催されたコンテストの受賞歴

IWC/インターナショナル ワイン チャレンジ
IWCは1984年に設立された世界的に最も権威あるブラインドテイスティング審査会の一つです。SAKE部門は2007年に設立されて以来飛躍的に成長し、日本国外で行われる日本酒審査会としては最大かつ最も影響力のあるイベントになっています。
2013年
最優秀賞 チャンピオン・サケ受賞

全国新酒鑑評会
現在、全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会です。その年に製造された清酒を全国規模で調査研究し、製造技術と酒質の現状や動向を明らかにし、清酒の品質向上に役立てることを目的としたコンテストです。
1992/1993/1994/1998/1999/2000/2006/2009/2011/2012/2013/2016年
金賞受賞

福岡国税局酒類鑑評会
福岡県、佐賀県、長崎県で製造された清酒と本格焼酎の品質評価会です。酒造技術の進歩と管内酒類の品質向上を図り、酒類業の発達に貢献することを目的としています。
1991年
金賞(大リボン賞)受賞
1992年・春
第一位 大賞(局長杯)受賞
1992年・秋
第一位 大賞(局長杯)受賞
1993年
金賞(大リボン賞)受賞
1994年
金賞(大リボン賞)受賞
1995年
金賞受賞
1999年
金賞受賞
2001年
金賞受賞
2005年
金賞受賞
2006年
金賞受賞
2008年
第一位 大賞受賞
2010年
金賞受賞
2011年
金賞受賞
2012年
第一位 大賞受賞
2013年
金賞受賞
2015年
金賞受賞
2016年
金賞受賞
COMPANY
企業概念
名称
株式会社 喜多屋
創業
江戸時代 文政3年(1820年)
資本
2000万円
代表取締役社長
木下宏太郎
本社
〒834-0031
福岡県八女市本町374番地
TEL:0943-23-2154
FAX:0943-23-2156
関連会社
株式会社喜多屋八女蒸留所
〒834-0031
福岡県八女市本町204番地
TEL:0943-22-2372
FAX:0943-22-2550
ACCESS
アクセス
九州自動車道八女ICより車で5分(3㎞)
JR鹿児島本線羽犬塚駅より、
堀川バス「福島・黒木方面行」
矢原町バス停下車、徒歩2分

株式会社 喜多屋
〒834-0031
福岡県八女市本町374番地
TEL:0943-23-2154
FAX:0943-23-2156