蔵人の紹介
「喜多屋」は創業以来「主人自ら酒造るべし」という家憲を踏襲しており、代々社長に就く者は酒造技術者です。その下に複数の技術者がおります。季節雇用(9月下旬から翌年4月まで)の蔵人2人は、地元「八女」の人間で、年間雇用社員とともに製造部に所属して、一体で酒造りに取り組んでいます。
家中幸将 製造部
酒造歴 7年目
県立八女工業高校工業化学科を卒業。
現在米洗いの仕事をしています。高校時代はサッカーをやっていました。牛島一成 製造部
酒造歴 4年目
大隈昌宏 製造部部長
酒造歴 33年
仕事でも趣味でもパソコンを使いこなせるようになりました。「じっくりと緻密な酒造りをしたいと思います。」
大渕和行 製造部
酒造歴 8年目
発酵調味料の調合を担当しています。
片山哲也 製造部
酒造歴 10年
焼酎部門の杜氏を任命されました。
木下宏太郎 代表取締役社長
酒造歴 23年
「お酒には人と人との間で喜びを取り持ってくれる力があると思います。口に含んだとき思わず笑みがこぼれるような、まるい酒を目指します。」
末広勝次 製造部
醪主任 酒造歴 41年
部長、杜氏の信頼も厚く蔵内の仕事全てをこなせる大ベテラン。「二人の娘も結婚し孫も二人出来ました、気合いを入れて頑張ります。」末安一成 製造部
酒造歴 6年目
祐誠高校機械科を卒業。現在清酒を搾った後の粕剥ぎなどの仕事をしています。
高口 勉 製造部
酒造歴 9年目
徳田秀樹 製造部
酒造歴 9年目西尾孝広 製造部
杜氏 酒造歴 31年
酒造りで最も重要な麹造りの主任を経て、杜氏を任命され4年になりました。
全力を尽くして頑張ります。原口正春 製造部
上槽主任 酒造歴 34年
上槽とは酒を搾る工程。しずく搾りをはじめ丁寧な仕事をします。
「娘二人が医療関係の学校に行っています。家庭でも酒造りでも益々頑張ります。」
原田 直 技術研究室長
酒造歴 13年
早いもので長女も4才になり父親の責任も増しました。次長として益々活躍が期待されます。松村恵美子 製造部
酒造歴 24年
宮崎精製課長の右腕として息もぴったり。丁寧な仕事ぶりで喜多屋になくてはならない戦力です。宮崎文夫 製造部
精製課長 酒造歴 27年
確かなきき酒能力の持ち主。原酒の移動やブレンド、濾過精製、割水など商品化に至るプロセスで実力を発揮する技術者です。
村山 豊 製造部
主任 酒造歴 6年目
管理部物流課より転属、持ち前のきようさを生かした仕事ぶりが期待されています。蔵元には欠かせない「杉玉」造りは既に名人の域です。山崎慶浩 製造部
酒造歴 10年
県立八女工業高校工業化学科を卒業。酒造りも10期目となり、戦力として期待できるようになりました。高校時代はサッカー部FWで活躍しました。
平成13年3月26日 日本農芸化学会が京都の立命館大学で行われました。バイオ関係では国内最大規模の学会です。 国税庁醸造研究所に出向中の原田直君が「可溶性多糖による白麹菌酵素の安定化と局在性への影響」という演題で発表を行いました。
やや緊張した面もちで発表する原田君。 発表が無事終了し、醸造研究所の先生達と弁当を食べてほっと一息の原田君(写真中央)。
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