鯛生(たいお)金山跡貯蔵庫


 福岡県八女郡矢部村にある金山跡坑道は、旧鯛生金山の福岡県側に位置し、標高550m、坑内温度が年中14度、その上、光のまったく入らない、酒類熟成には最適の貯蔵庫です。喜多屋ではこの貯蔵庫を矢部村蔵置場として清酒および焼酎の熟成に使用しております。




矢部村 金山跡貯蔵庫までの案内図


 矢部村(杣の里)は、人口約2000人林業が主産業の村で、福岡県下最高峰の釈迦ヶ岳1230m御前岳1209mがそびえ平均標高が約600m、冬には白銀が山々を覆う深山幽谷の地です。
「杣の里」は、矢部村村おこしのプロジェクトの代名詞であり、「杣(そま)」とは、木を育てる山のことで、「山の文化を創りあげる里」の意味です。四季折々の豊かな自然を背景に杣の里渓流公園を中心に村全体が交流の村として、遠来の人々を歓迎してくれます。秋は紅葉が見頃ですし、「杣人の家」では予約すればしし鍋が堪能できます。
喜多屋の仕込水に使用している清流矢部川の伏流水は矢部村の釈迦ヶ岳・御前岳に源を発し、有明海に注いでおります。


矢部川源流の表情 朝日に輝く「行者の滝」 杣の里の紅葉






古久蔵(こきゅうぐら)



 福岡県八女郡黒木町にある「古久蔵」(こきゅうぐら)は、旧国鉄矢部線中原トンネル跡を焼酎貯蔵庫として利用しています。貯蔵に最適な40度以上の麦焼酎原酒を30Lの陶器「古久かめ」にて5年以上貯蔵しています。


長期熟成麦焼酎 「古久 与作
       
(こきゅう よさく)

 原料:麦・麦麹
 アルコール分:40度
 
 希望小売価格(消費税別):
 30,000ml 105,000 円
 

 常圧蒸留麦焼酎の原酒をオリジ ナル陶器「古久かめ」にて5年以上貯蔵。 熟成した焼酎は貯蔵したかめのままお届けいたします。
 じっくりと、ゆっくりと、5年以上の歳月が育てた円熟のまろやかさ。奥八女・黒木の自然に抱かれはぐくまれた、深く、濃い、長期貯蔵ならではの豊かな味わい。 本格焼酎の最高峰を楽しむ至福のやすらぎの時を、本物にこだわり本物を愛するすべての方へ。


 H13年4月28日に行った古久蔵開き  試飲即売は大変好評でした    吉瀬さんと岡本さん


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